2013年04月04日
鰻と納豆の炊き込みご飯、作ってみました。
以前、TVで見たという事で2回ほどチャレンジをして見ました。
1回目
米 3合とジャーのメモリ通りの水
蒲焼1串
納豆2パック ・・・ひきわり納豆しかありませんでした。
鰻のタレ 3つ位かな?
ごぼう 新鮮ごぼうを使用な。ささがきにしました。
出汁昆布
醤油・酒
一応、ネットで検索して作り方をチェック。
2回目
米 4合 水
蒲焼 1串
納豆 1パック 普通の大豆
鰻のタレ 3.5ケ位。
ごぼう 冷凍庫から作り置きのもので・・・。
出汁昆布
醤油・酒 少々
蒲焼と納豆と聞いて・・・それは無いでしょう。
と言う訳で最初は恐る恐る作ってみましたが、これが結構癖になる味。
1回目:
量は全て適当。ご飯の炊飯時の水の量はジャー任せ。
ひきわり納豆の微妙さと、2パックと言う量に恐れおののきながら、スイッチ。
勿論、出汁コブは入れました。
1,2回とも、昆布は勿論、ごぼうと醤油と酒を少し入れて・・・。
納豆2パックの時は、炊飯ジャーの蒸気の香りは納豆の匂いが結構強くて心配。
2回目は、1パックなのであまり違和感無く炊き上がりを待ちました。
ところで、蒲焼ですが
1回目は、蒲焼、ごぼう、納豆など、全ての材料を炊飯時に投入。
2回目は、蒲焼だけ焼いてスタンバイ。カットしてたれをまぶしてジャーのスイッチが切れたらすぐに
蓋を開けて投入。時間が来るのを待ちます。
納豆の香りが少ない2回目の方が私の好みでした。蒲焼も炊き込むより炊き上がったらすぐに入れた方が良いかな?
納豆の数や、ひきわり納豆だったこともあり、味に微妙な差が出たかも知れません。
思ったよりもかなり癖になる美味しさに炊き上がっていました。
1度お試し下さい。
Posted by 下町のふぐや at 01:08│Comments(0)
│正直屋
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